PayPayのボーナス運用を1年間やってみたら案外増えてた

QRコード決済の王者として君臨し続けるPayPay。

今や、現金しか使えない店でもPayPayだけは使えるというお店はかなり増えましたよね。

そんなPayPayの機能に「ボーナス運用」というメニューがあることはご存知でしょうか。

ボーナス運用とは

ボーナス運用とは、超ざっくり言うとPayPayでもらったポイント分を
投資に回しちゃおう
っていう機能です。

PayPayトップページにもメニューがある

TOPページの「ボーナス運用」ってところをタップすると、運用ページに飛ぶことができます。

運用するための条件は?

PayPayのボーナス運用をするための条件は、ただひとつ。
「PayPayボーナスライト」の残高があることだけです。

証券会社に口座を開設する必要もなく、1円から運用できます。

松屋でPayPay払いをした場合、今は10%がボーナスとして付与される

PayPayボーナスライトは飲食店などでPayPayを使って支払ったときや、
ヤフーショッピングなどヤフー系のサイトで買い物をしたときに貰えるポイントのこと。

ポイントという概念はないので「円」で付与されるのですが、
PayPayで買い物をしていると割と普通に貯まってくるものです。

こういうの街でよく見かけますよね

最近は自治体でも「あなたの街を応援しようキャンペーン」をやっているところが多いので、
こういう広告を目にする機会はかなり多いと思います。

PayPayボーナスライトの有効期限は短い

PayPayボーナスライトには有効期限があります。
その有効期間は付与日の翌日から起算してたった60日。

1年間ぐらいは有効なポイントサービスが多い中、60日は結構短いですよね。

なので、私はこのPayPayボーナスライトを全額ボーナス運用に回しました。

1年間の運用の結果は

そんな感じで、普段の生活で貯めたPayPayボーナスライトを、
どんどんボーナス運用に回していった結果がこちら。


1年間で50%以上増えました

日々PayPayボーナスライトを追加しているので、
残高自体は増えていて当然なのですが、驚くべきはその利益。

3,919円分しか投資していないのに対して、残高はすでに5,938円。
運用利益が2,019円(+51.52%)も出ています。

ポイント運用でも投資先は証券会社と同じ

PayPayボーナス運用は2種類のコースから選べます。

チャレンジコースは「DIREXION S&P 500 3X(SPXL)」という銘柄で
アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコース。

一方、スタンダードコースは「SPDR S&P500 ETF」という銘柄で
アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコースです。

ちなみにこれは、実際の証券会社で「投資信託」を買う時の銘柄と同じです。
いずれも「S&P500」というものが名前に付いていますよね。

S&P500とは

「S&P500」というのは、GoogleやApple、マイクロソフトなど
アメリカでお馴染みの巨大企業が500社集まった株価の指数のことで、
ニュースでよく報道される「ダウ平均」や「ナスダック」と似たものです。

S&P500 ダウ平均 ナスダック
上場する米国企業の中の500銘柄 S&P500から選出された30社の平均株価 世界最大のベンチャー向け株式市場
Google、Apple、Amazonなど500社 マクドナルド、マイクロソフトなど30社 Google、Apple、Amazonなど100社
上位10社が占める割合が3割程度 上位10社が占める割合が5割以上 上位10社が占める割合が5割以上

3者の違いはざっくり書くとこんな感じです。

「S&P500」が一番企業数が多く、業種にも偏りが少ないと言えます。

S&P 500の推移は

次に「S&P500」指数の実績を見てみましょう。

過去5年間のデータを見ても、上下を繰り返しつつ、
全体的には上昇を続けていることが分かります。

これは昨今のGoogleやAppleなどの成長ぶりを見ても納得ですよね。

PayPayボーナス運用で選択できる2つの銘柄は
この「S&P500」=「アメリカの大企業500社の平均」に連動するので、
1社の株を買うのに比べたら、圧倒的にリスクが少ないわけです。

私のように投資初心者で知識が少なく、大きなリスクを取れない人間にとっては、
とにかく時間を味方にすることで、アメリカで儲かっている大企業500社が、
ゆっくりでも平均的に成長してくれることで、じっとお金が増えるのを待つのです。。。

ボーナス運用は投資の疑似体験にはピッタリ

PayPayボーナス運用は証券会社の口座開設もいりません。

儲けが出たときの確定申告もいらないし、20%の税金も取られません。

いつでも追加することができるし、いつでもPayPayとして出金することができます。

そういう意味では投資の疑似体験にはすごく良いと思います。

私自身、つみたてNISAを3年以上やっていますが、
やはりコツコツと時間をかけて投資することは、大きなリターンこそないものの
世界の成長に合わせて着実に利益を出してくれていることが理解できてきました。

この記事を通して少しでもPayPayボーナス運用や
積み立てNISAに興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいなと思います。

以上、PayPayボーナスを有効を使ったボーナス運用の話でした。
おやすみなさい。

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