路線バスと徒歩でまわる夏の道北ひとり旅 その9

豊富から稚内ゆきの特急宗谷に乗り込みます。

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自由席は1両のみでしたが、窓際にも3箇所ほど空席がありました。
進行方向左側の席に座り、稚内までの車窓を楽しみます。

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豊富から先は牧場や笹の原が続く風景となります。
民家の数もかなり少なくなり、果てまで来たことを実感します。

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抜海駅を過ぎると、日本海が見えてきます。

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そしてほんの数秒ですが、日本海の向こう側に利尻富士を見ることができます。

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日本海に出るほんの一瞬、ここが宗谷本線のハイライト区間です。

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すぐさま線路は内陸へ入り、再び草原の中を走ります。
少し先に家が見えてきました。

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南稚内到着のアナウンスが流れると、原野の中にいきなり街が現れはじめます。
パークゴルフ場で地元の人たちがゴルフを楽しんでいる中、
エゾシカが同じ場所を当然のように散歩していたのが印象的でした。
自然と市街地が本当に隣り合ってるんですね。

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南稚内を出ると、次は終着 稚内。
市街地の中をゆっくりと進みます。
今度は右側に港が見えてきました。

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豊富駅から約40分。
日本最北の駅、稚内に到着しました。

同じ北海道の函館駅からも700km以上の距離があり、
これは東京から青森や広島の距離に匹敵します。

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日本最北端の線路は、写真を撮る人が絶えず訪れていました。

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