ゆめいっぱい

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さくらももこさんが亡くなりました。
まだ53歳という若さ。ご冥福をお祈りします。

ちびまる子ちゃんは、子供の頃から本当によく見ていました。
テレビではもちろん、自分では珍しく漫画も読んでいました。

ちびまる子ちゃんと言えば、テレビでは「おどるポンポコリン」がよく流れていますが
個人的にはこっちの方が好き。

ちびまる子ちゃん ゆめいっぱい[HD画質 懐かしアニメOP ED]

聴けば聴くほど、昔を思い出します。
聴いていると、何の涙が分からないけど、なんだか涙が出てきました。

コメント

  1. ルル より:

    さくらももこさんのこと、ニュースで突然知って驚いたのと同時に、淋しくなってしまいました。私も曲を聞きながら何だか涙が・・・。
    子供の頃に「自宅」という安心した空間でちびまる子ちゃんを観ていたのですが、その間、学校での嫌なことを全部忘れられたんですよね。
    私の涙は、その安心感を与えてくれた感謝の気持ちからきたのかもしれません。さわやんさんの涙も、懐かしさから来ているのかな?
    私はまる子とおじいちゃんのシーンが大好きでした^^

  2. さわやん より:

    たしかに曲を聴いたことでふと昔にタイムスリップして、その懐かしさから来てる涙のかもしれませんね。あのほのぼのした中にもちょっと切ない感じがする曲調が、より涙を誘ってしまいます。

    昔にはあまり戻りたくないけど、子供の頃の思い出って歌を聴くと蘇ってくるものですね。また、日曜6時は、ちびまる子ちゃんが見たくなりました。

  3. 雪男 より:

    なつかしいですね。私はさわやんさんと同年代です。
    この曲を聞くとその頃を思い出します。当時はなんとも
    思いませんでしたが、親に守られていたんだなぁとか、
    あの頃こうやっておけばなぁとか、いろいろと…
    ちびまるこちゃんは、登場人物がそれぞれ個性的で、
    それでいて「あ、こういう人いる」と思える人もいて、
    今でも覚えている素晴らしい作品です。

  4. さわやん より:

    雪男さん、私と同世代だったんですね!では、この曲が流れていた当時はまだまだ子供で、単純に「日曜夜のおもしろいアニメ」として楽しく見ていましたよね。

    今、改めてちびまる子ちゃん見てると、面白さよりもおじいちゃんやお母さんの優しさの方がぐっと来てしまって、なんだかすぐに涙が出てきてしまうんです。だから子供にも大人にも長い間、愛されている作品なんでしょうね。

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