河岸の市の「ととすけ」で食べた黒海鮮丼。
マグロやカンパチ、桜えびなどが乗った海鮮丼は1,200円でした。
定食や丼ものを食べると、マグロカマを揚げたものが、必ず付いてきます。
付け合わせなのに食べ応え十分で、驚くほど柔らかかったです。
河岸の市から出ている水上バスで、三保の松原方面へ向かいました。
30分間隔で出ているので、時間を気にせず利用できて結構便利です。
海風が気持ちよかったです。
三保ゆきは日の出港にも立ち寄ります。
小樽築港のマイカル周辺を思い浮かばせる風景です。
土肥から来たカーフェリーともすれ違いました。
松林の三保半島が近づいてくると、まもなく三保に到着です。
肉眼では後ろに富士山が見えてるのですか、写真では…見えてないですね(笑)。
河岸の市がある江尻港から約30分で三保に到着しました。
なんとも簡素な造りの乗り場で、シンプルなのが逆にいいかも(笑)
水上バスはここから再び河岸の市がある江尻へと帰っていきました。
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