山寺・作並・リゾートみのりの旅 その4 広告 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.28 2018.08.27 リゾートみのり号(この日は「みのり新庄まつり号」)は、次第に山形と宮城の県境へ。 里の風景から次第に山が迫ってきます。 鳴子峡は紅葉の名所。普通列車だと一瞬ですが、みのり号だと徐行してくれるので20秒ほど楽しめます。 鳴子温泉に着くと、温泉の硫黄の匂いが車内にも届くほどでした。 車窓は再び山から里へ、そして松島のところでついに海へ出ます。 仙台には17時39分着。 田んぼや清流、山並みや温泉街から海へと目まぐるしく変化する車窓を楽しんでいると、あっという間の2時間半でした。
コメント