帰宅時間に応じた我が家の夕食スタイル

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普段は金曜日の外食デーを除くと、毎日自炊して夕飯を準備する我が家。同居人はこれを「さわ亭」と呼んでいます。

定食屋のように栄養豊富で美味しいことから名付けてくれていると勝手に思い込んでいるのですが、その「さわ亭」も今月はお休みか簡易バージョンになってしまうことがほとんど。

帰宅時間ごとの我が家の夕食スタイルを、ちょっとだけまとめてみました。

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定時上がりの日(さわ亭ノーマルバージョン)

「切る」・「焼く」・「煮る」

定時上がりの日は一汁三菜が基本。
1時間ほどかけて、じっくりと料理を作ります。

作る工程も楽しみの一つだし、
やはりすべてが手作りだと、食べていて充足感があります。

21時までに帰宅できた日(さわ亭簡易バージョン)

「盛る」・「掛ける」・「炒める」

21時までに帰宅できれば、品数は減るものの
一応、夕食の体裁だけは整えます。

15分ほどで準備できるので、
料理欲を程よく満たしつつも、
睡眠時間を確保できるように心がけます。

23時までに帰宅できた日(偽さわ亭)

「移す」・「乗せる」

23時前に帰宅すると、スーパーの閉店時間には
ぎりぎり間に合います。
半額の刺身や惣菜が残っていれば即入手。
それがなければごく簡単な牛丼を作ったり。

一応、皿に乗せるだけの心意気は残ってます。

23時以降になってしまった日(さわ亭完全閉店)

「食べる」・「寝る」

23時を過ぎると、睡眠確保が最優先。
スーパーも閉店しているので、
松屋(or コンビニ)が頼みの綱です。

皿に移す余裕もなく、食事の楽しみもなく
胃を満たすだけの単なる動物的な「行為」になり下がります。

という感じで帰宅時間に応じた
我が家の夕食スタイルの変化についてのご紹介でした。

コメント

  1. 坂本 より:

    こんにちは!さわ亭良いですね〜(^^)
    夜遅くになると料理作るの難しいですよね!
    ワクチン接種副反応大丈夫でしたか?
    もう10月です。お互いに体調管理気をつけて行きましょう!

    • さわやん より:

      おはようございます!
      最近は定時上がりの日が戻り、またさわ亭が復活しつつあります(^^ゞ

      誰か喜んでくれる人がいるからお店も開けられるって、
      普通に定食屋の店主みたいな気持ちになってます(笑)

      副反応、接種した翌日に弱い頭痛があったのですが
      ロキソニンを飲んだら30分ほどで収まりました。
      他の方に比べると、かなり症状は少なめで、
      逆にいつあの高熱が押し寄せるのかしばらく不安でした(^^ゞ

      暑い日と寒い日が繰り返すので体調にはお互い気を付けましょ!

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