清津峡へ行ってきた。定期路線バスの清津峡入口からは結構遠かった。

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こんにちは。先日は苗場ドラゴンドラの記事をアップしましたが、
それと合わせて、日本三大峡谷のひとつ、清津峡にも行ってきたのでその時の模様です。

【訪問日】2022年10月15日

清津峡の周辺に駅は無いので、公共交通機関でのアクセス手段は路線バス。

越後湯沢駅から13時10分発、森宮野原駅(飯山線)ゆきのバスに乗車しました。

山道を30分ほど揺られて「清津峡入口」に到着。

バス車内は若い人や海外の人たちが多く、大いに賑わっていました。
路線バスが元気なのは良いことです。

さて、バス停から清津峡までは2.1kmほどあるようです。

「清津峡入口」とはいえ、結構遠いですね。。。

国道を外れて、清津峡方面へ。

こんな場所、と言ったら失礼になってしまいますが、
越後湯沢の街から一山越えた、山間部に急に集落が現れることに驚き。

集落を抜け、更に歩いていきます。

さらに歩いていきます。。。まあ、そこそこ距離ありますね。

歩道もなく、自家用車が脇を通っていくので、結構疲れます。

バス停から20分ほど歩くと、急に観光地ぽくなってきます。

清津峡に到着ですね。

トンネルが有名な清津峡ですが、その手前からなかなかすごい景色!

ここから清津峡トンネルです。

入って間もなく券売機があり、ここでトンネルの入坑券を購入。
「越後妻有 大地の芸術祭 2022」開催中のため、料金は1,000円でした。

ちなみに交通系ICカードや各種QRコードでの決済も可能でした。

清津峡渓谷トンネルの内部。

750mの長さがあり、途中に3つのビュースポット、
終点によくポスターなどで見かける「パノラマステーション」があります。

ひとまず終点のパノラマステーションへ。

トンネルを奥へ進むにつれて、照明の色が次々と変わります。

終点の「パノラマステーション」に到着。

人が一番少ないタイミングを狙ってパチリ。

水面に映るトンネルとその後ろに続く峡谷が実に見事です。

驚いたのは、向こう側へ行くためには本当に水の中を歩かなくてはならないということ。

防水の靴か、そうでなければ裸足で奥まで歩いていくしかありません。

トンネルの向こうは、柱状節理の峡谷美が見事です。

こんな清津峡も、以前までは年々観光客数が落ち込んでいたそうです。

しかし、2018年開催の「大地の芸術祭」を機にトンネルをリニューアル。

今ではSNSでの拡散効果もあり、若い人や海外の人を中心に大いに賑わう観光スポットとなりました。

こちらはビュースポットのひとつ。

壁や天井のあちこちに鏡が取り付けられていて、これもアート作品のひとつ。

ビュースポットから奥を見ると、柱状節理が見事に続いています。

別のビュースポットにあるトイレ。こちらもアート作品です。

外からはもちろん中が見えない造りになってるのですが、
中からは外が丸見え。なんだか恥ずかしい感じがしますね(笑)

帰りは、10月/11月の特定日のみ運転している、
清津峡渓谷から越後湯沢駅への臨時直通バスを利用しました。
15時10分発、本日最後の臨時便です。
これだと清津峡入口バス停までの2.1kmを歩かずに済むのでかなり楽。

混雑すると思ったので発車15分ほど前にはバス停に到着しました。
無事に座ることができましたが、やはり車内は立ち客が出るほどの盛況ぶり。

苗場ドラゴンドラより、清津峡トンネルの方が何倍も混雑していて、
SNSのパワーってすごいんだなと改めて思い知らされる訪問となりました。

コメント

  1. カナロア より:

    こんにちは
    清津峡に行かれたのですね。
    自分はレンタカーで行きましたがバス停からの徒歩は結構きついと思っていました。
    やはり遠かったようですね。
    なにより歩いて行けるのがすごいです。
    ここ2・3年で急に衰えを感じてきて歩きがきつくなってきました。
    以前であればこれくらいの距離は平気で歩けたんですけど歳には勝てなくなってきました。
    バスに乗っていた若い人たちも徒歩だったのでしょうか?
    立ち乗りで峠越えの急カーブはきつそうですね。
    自分は清津峡の後に同じ十日町市内にある美人林も訪問しました。
    訪問した日は暑かったのですが林の中は涼しくて別世界のようでした。

    • さわやん より:

      こんばんは。遅ればせながら清津峡行ってきました!
      カナロアさんから「かなり遠い」という前情報を頂いていたので
      ある意味【覚悟】ができていたような気がします(笑)

      バスは10人ほど降りましたが、皆さん歩かれていましたよ。
      往復とも立ち客がいる状態でしたが、山道ですごいGが掛かるので、確かに座れないと辛そう。
      将来的には森宮野原駅ゆきとは別に、清津峡行きを路線設定くれると助かるのですが。

      美人林というのは初めて聞きました。
      調べてみたらなんと素敵なブナの林なのでしょう!
      いま行ったら黄葉が見事でしょうね~。
      素敵な情報、ありがとうございます!まつだい駅から私も今度行ってみます。

      • カナロア より:

        バス停からの徒歩お疲れさまでした。
        歩道が無いのは怖いですよね。
        自分も運転していて大変そうだなと思いました。

        そういえば売店のある建物の2階に足湯があったのご存じでしたか?

        美人林もバス停から20分くらい歩くみたいですが行って損はないと思うくらい素敵な光景です。

        先日、高崎まで新幹線そこからレンタカー(カーシェア)という行程で紅葉狩りに八ッ場ダム周辺に行ってきました。

        ちょうど紅葉のピークで湖面の青と紅葉のコントラストがとても素敵でした。
        さらに足を延ばして草津温泉を通り過ぎて国道最高地点のある渋峠まで行ってきました。
        渋峠にはずっと行ってみたかったのですが予想以上に素晴らしい光景が広がっていました。

        渋峠の群馬県側に標高2172mの国道最高地点があるのですが、眼下に見える湿原や草津温泉街や草津白根山どれも素晴らしい景色でした。(草津白根山は噴火警戒のため立ち入り禁止でした。)

        渋峠にはバスでも行けるので(長野県側から)ぜひ行ってみてください。

        • さわやん より:

          おはようございます。
          清津峡に足湯があるのは知らなかったです。あのカフェみたいな建物ですかね?

          渋峠、私も憧れの場所なのでぜひ行ってみたいと思ってました。
          実はちょうど今週末に湯田中周辺に宿泊する予定があり、
          渋峠も行けるかな?と思ってバスを調べてみたのですが、
          ちょっと前に冬季閉鎖期間に入ってしまったようで、、、来年こそは!

          私、カナロアさんが行くところばっかり真似して行ってるみたいです(笑)

        • さわやん より:

          おはようございます。
          清津峡に足湯があるのは知らなかったです。あのカフェみたいな建物ですかね?

          渋峠、私も憧れの場所なのでぜひ行ってみたいと思ってました。
          実はちょうど今週末に湯田中周辺に宿泊する予定があり、
          渋峠も行けるかな?と思ってバスを調べてみたのですが、
          ちょっと前に冬季閉鎖期間に入ってしまったようで、、、来年こそは!

          私、カナロアさんが行くところばっかり真似して行ってるみたいです(笑)

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