ビジットトカチパスでめぐる冬の十勝ひとり旅 帯広空港からランチョ・エルパソへ

12月27日から2泊3日で、十勝にひとり旅をしてきました。

6時13分の南武線に乗って、まずは川崎へ向かう。

夜がようやく明けつつあった。

川崎駅で京浜急行に乗り換え。

駅前の信号、めっちゃ長くてソワソワ…。

羽田空港には7時26分に到着した。

とかち帯広空港行きは7時55分発なので、まっすぐ手荷物検査場へ。

早くも優先レーンの対象となっていた。

搭乗口に向かうと、すでに搭乗が始まっていた。

数日前に空席情報を見ていたら、一番後ろの座席が取れた。

さすがJAL。普通席でもテンションが上がる高級感だ。

富士山と東京スカイツリーのツーショット!

花巻あたりからぐいっと進路を変えて、海岸に出る。

シュッと鋭く海に突き出すのは襟裳岬。

北海道の屋根、日高山脈。

もりもりと隆起した山は本当に迫力がある。

でっかい平原が見えてきた。

山に向かって全てがきれいに一直線!

旭川空港に下りるときに見える、ウネウネした美瑛の丘とはまた全然違った風景だ。

粉をまぶしたような美しい大地に、そっと着陸。

9時40分に「とかち帯広空港」に着いた。

年末年始は大雪に注意って報道されてたけど、帯広は快晴。

雪は拍子抜けするぐらい少なかった。

空港の案内所で「ビジットトカチパス」の2日パスを購入。

十勝エリアの十勝バス・拓殖バスの全線に乗れて、1日パスは1,500円、2日パスは2,500円だ。

今日はぬかびら源泉郷まで向かうので、それだけで2,330円。
然別湖、陸別、広尾あたりに行くのにも使えるからかなりお得。

フリーパスなのに最初の10回は半券を切り離して使っていく必要がある。

半券が付いているのは利用状況を把握するためなのかな。
ちなみに10回目以降は一番左側の半券を見せれば乗れるのこと。

空港連絡バスは「帯広市内ゆき」と「帯広市内ホテルまわり」がある。

帯広駅周辺はどちらのバスでも行ける上に、所要時間に差がないにも関わらず、
ホテルまわりの方が圧倒的に空いていて、5人しか乗っていなかった。

もちろん宿泊客でなくとも乗車できるので、駅へ向かうならこちらがオススメ。
帯広駅へ向かう場合「ホテル日航ノースランド帯広」が最寄りのバス停だ。

シラカバ並木の続く道。

空から見るのもいいけど、こうして同じ目線で見るのもやっぱりいいね。

空港連絡バスだけで、北海道に来たんだなぁって思わせてくれる。

「北海道ホテル」に停車し、その次が「ホテル日航ノースランド帯広」。

ここで全員が降りた。みんな帯広駅に向かうために乗ってたのかな。

ホテルは帯広駅の目の前にある。

「ホテル日航ノースランド帯広(帯広駅)」に名前を変えるだけで、
ずいぶん乗客がこっちのバスにシフトしてくる感じがした。

ホテルの目の前にある帯広駅。街の玄関口にふさわしい立派な駅だ。

帯広駅近くにある「第一病院前」のバス停から、さっそくランチを食べに向かった。

なんとPayPayやd払いにまで対応してるらしい。帯広の路線バスすごい。

「第一病院前」から10分弱。「常盤通6丁目」で下車した。

こういう町内マップ、うちの地元にもあったな…。
自分だったら名前すら載せたくないと思っちゃう(笑)

バス停の目の前にある「ランチョ・エルパソ」。

地元ではけっこう老舗なレストランらしい。

手作りソーセージとか、地ビールなんかも製造してるみたい。

お店の壁は遊び心いっぱい、絵本の世界。

11時開店で10時57分頃に着いたので、1番乗り。

店内を見渡せる、とってもいい感じの席。スクリーンにはトムとジェリーが流れてた。

ランチメニューはこちら。

「どろぶたサーロインステーキ」ってネーミングに惹かれ、
一番贅沢な「鉄板ランチ」+150円でコーヒーを注文した。

鉄板がジュージューと賑やかに音を立てながら運ばれてきた。

どろぶたは、このお店オリジナルのブランド豚で、十勝の大地で放牧された豚のことらしい。

脂身も含めて全部美味しい。ベーコンもソーセージもあっという間に平らげてしまった。

帯広に到着して早々、幸せな時間が過ごせた。

お店の場所はこのあたり。

お洒落なレストランという印象だが、平日のランチタイムだったこともあってか男性の一人客も多く、
ひとり旅で気兼ねなく訪れることが出来そうだ。

帰りはバスで戻っても良かったけど、せっかくなので歩いて帯広駅まで向かってみた。

雪は無いけどやっぱり気温はかなり低い。

用水路のような川は、ほとんどが凍っていた。

緑ヶ丘公園。

 

シラカバ並木が美しい。ちょうどワンコがお散歩中。

ゆっくり30分ほどかけて、帯広駅のバスターミナルまでやってきた。

ここからぬかびら源泉郷へ向かう路線バスに乗車する。

ぬかびら源泉郷ゆきのバスがバスターミナルに入ってきた。

乗り場には15人ほどが既に並んでいて、思いのほか混んでいた。

駅の反対側にある長崎屋の前が始発のようなので、次回はそちらから乗った方が良さそうだ。

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