冬の美瑛 パッチワークの路を徒歩でめぐる旅 その4

除雪されていない道に入り込んでしまったので、元の道に戻ってきました。

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この辺りはあまり視界が開けていないので、割と辛い道です。
気温がだいぶ上がってきたのか、道路の雪が解け始めました。

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北瑛小学校までやってきました。

パッチワークの路の中心にあり、プラネタリウムが目印になっているので、
観光案内所でもこの小学校の名前はポイントの一つとして耳にしていました。

自転車でこの辺りを周遊していた頃は
もちろん現役の学校でしたが、平成18年に休校となってしまったそうです。

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しかし、このパッチワークの路のど真ん中にある北瑛小学校は、
現在大きな変貌を遂げていて、「bi.ble(ビブレ)」という施設になっています。

レストラン、パン工房、ホテル、料理塾まで入っているのだそう。
美瑛の食材を使った料理を、この風景の中で楽しめるのですから
放っておくのは確かに勿体ない事ですもんね。

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旧北瑛小学校の交差点から左に曲がります。
右に曲がれば、先ほど「ブラウマンの丘」を見た「かしわ園」がすぐです。

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ただ、かしわ園までの道は腰の高さほどの雪に埋もれており
冬は通行することができませんでした。

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左に曲がると、「冬期間通行止」の標識が出ていました。

どこから通行止めなのか分からないのですが、車も何台か入っていくし、
道路もきれいに除雪されているようなので、このまま進みます。

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北瑛小学校から先がパッチワークの路のメインです。

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丘のてっぺんに立つ一本の木。美瑛の丘を象徴する風景です。
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左奥に「親子の木」を望みながら、進んでいきます。
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右に左に、大きくカーブを描きながら延びる道。

思わず足を止めて深呼吸をしたくなります。

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左側は一本の木。右側には親子の木。

下のお家からは両方バッチリ見えるのかなぁ。

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セブンスターの木までの道のりはまだもう少し続きます。

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振り返ると、十勝岳連峰が次第にくっきりと見えるようになってきました。

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この道中、唯一徒歩で歩いていたおじさん。(自分も同じですが…)

「ここまで見えたら、もうちょっと見えてほしいなぁ」と
立派なカメラを抱え、山の視界が開けるのをここで待っているようでした。

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真っ白な十勝岳と真っ白な美瑛の丘。静かな時間が流れます。

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ようやくセブンスターの木が見えてきました。

ケンとメリーの木と同様、こちらも何人か観光客が来ているようです。

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セブンスターの木のすぐそばにある白樺並木。

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セブンスターの木に到着。ここまでの風景はやはり素晴らしいものがありました。

そして来た道には、こちら側にも通行止めの標識がありました。

今日は除雪してあって何の問題もなく通行できましたが、
日によっては通れない日もありそうなので、
次回訪れるときには事前に確認した方がよいなと思いました。


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