紅葉の草津温泉 湯畑草菴と北軽井沢を訪ねる旅 その1

10/23〜24の週末を利用して、
紅葉の始まった草津温泉と軽井沢へ行ってきました。

今回も一人旅ではなかったので、
行程的にはかなりゆったりしたものになりました。

草津31号(大宮駅にて)

府中から大宮直通の「むさしの号」で大宮駅へ。
「むさしの号」だと、大宮まで35分ほどで到着できます。

NewDaysでアイスコーヒーを購入し、
大宮9時26分発の特急草津号に乗り込みました。

えきねっとトクだ値で事前に予約しておいたので
大宮〜長野原草津口間は40%割引の
2,710円(乗車券+指定席特急券)で乗車できました。

乗車率は7割ほど。だいぶ人が戻っていた印象がする車内です。

高崎線沿線

今日はとってもいい天気。
高崎線を快調に北上していきます。

高崎線は北西方向に向かって進んでいくので
左手の車窓にはほぼ真正面に富士山が見えました。

吾妻川

渋川で伊香保温泉の客を下ろし、列車は吾妻線へ。

長野原草津口駅

大宮からおよそ2時間。
終点の長野原草津口駅に到着です。

最近やっとSuicaが利用可能になりましたが、
特急草津が「あずさ」「かいじ」などと違って
チケットレスに対応していないので、
特急券だけが磁気券となってしまい、
結局、すべて人力による改札が行われています。

ここからはJRバスに乗り換えです。

駅前に連なる草津温泉ゆき

駅前にはすでに4台のJRバスが待機。

特急草津号の乗客数に合わせて、
必ず複数台のバスが待機しているので、
立ちっぱなしで草津温泉まで向かうということはありません。

前3台は草津温泉までノンストップの急行便。
自分たちは途中の「運動茶屋」で降りるので
最後尾の各駅停車便に乗車しました。

ほとんどの人が急行便に乗り込んで行ったので
各駅停車便の乗客は自分たちも含めて5人だけでした。

道の駅 草津運動茶屋公園

長野原草津口駅から25分ほどで
最初の目的地「運動茶屋」に到着しました。

各駅停車は長野原町の商店街を通ったりして
車窓もなかなか楽しかったです。

バス停は道の駅に隣接しておらず、
随分オーバーランした場所に停車します。
この場所に来るまでに徒歩5分以上は戻りました。

長野原草津口駅の標高は約600m。
一方でこの辺りの標高は1,200mです。
わずか25分ほどで600mも登るので、
驚くほど空気が冷たかったです。

道の駅の前にある温度計は3℃を示していました。

道の駅の公式Twitterを見たところ、
今朝はみぞれが降っていたとのことです。

道の駅の施設
高山植物園

この道の駅に隣接してあるのが
「草津運動茶屋公園高山植物園」。

ここは草津温泉きっての紅葉の名所なんです。

遊歩道

遊歩道が温泉街へ向かって延びており、
紅葉を楽しめる木々がたくさん植えられています。
入場は無料なので誰でも自由に歩くことができます。

写真でもわかる通り、まだ色づき始め。
見頃はまだもう少し先みたいです。

地面にはライトも

運動茶屋公園のもみじは、
夜間ライトアップが行われているんだそう。

温泉街からは少し距離があるので、
この時期に浴衣でここまで歩いてくるのは
少し大変そうですが、一見の価値はありそうです。

緑から黄色へ

植物園の木々をじっくり眺めていると、
ところどころに色づき始めた葉がありました。

この寒さで一気に色づき始めた葉も多そうですね。

真っ赤に染まったもみじもありました。

温泉街へ向かう道
高山植物園の遊歩道を抜け、
湯畑などがある温泉街方面へ歩いていきます。

ここは温泉街でありながら草津町の中心地。

標高1,000mを超える場所に庁舎があるのは
長野県川上村(1,185m)、ここ草津町(1,180m)、
長野県南牧村(1,030m)、長野県原村(1,000m)の
日本国内でわずか4町村のみなんだそうです。

ようやく温泉街へと入って来ました。
まっすぐ行くと西の河原公園です。

湯畑はここから鋭角に右手前の道を入ります。

西の河原通りを歩いて、湯畑方面へと向かいます。

この辺りはお店が何軒か閉店していて
少し寂しい感じが漂っていました。

草津温泉の中心、湯畑に到着しました。
さすがにここは賑わってますねー。

湯気から来る硫黄の香りがたまりません。

天狗山スキー場ゆき無料送迎バス

まだチェックインまでは少し時間があるので
天狗山スキー場のリフトに乗って
紅葉を見に行ってみることにしました。

草津温泉バスターミナルからスキー場までは
無料送迎バスが約1時間おきに出ているので
これに乗って向かいました。

ちなみに西の河原露天風呂の横を通っていくと
湯畑から歩いても20〜30分あればスキー場まで行くことができます。



スキー場には5分ほどで到着。
天狗山展望リフトの乗り場へ向かいます。

リフトのチケットはリフト乗り場の目の前にある
テントで販売(往復900円)されていました。

リフトを上から下まで見る限り、
誰ひとりとして乗ってません(笑)。

誰も乗っていないので、乗車時にはリフトを
わざわざ完全停止してゆっくりと座らせてもらえました。

少し上昇していくと、斜度が急になり
木立の中を進んでいく風景に変わっていきます。

こちらも紅葉はまだ始まったばかりですね。

山頂からの風景

5分ほどで頂上に到着しました。
下界でも気温3℃ですから、とにかく寒い。
時折、細かい雪が降っていました。

手前にシートで覆われているのは
「天狗山テラス」と名付けられたソファシート。

天気が良くて暖かい日なら、ここに座って
のんびり寛ぐことができるんだそうです。

天狗山テラスの撮影台

遠くの山々や草津温泉の中心部が見渡せて、
最高の眺めでした。ここで記念写真だけ撮って帰りました。

すぐ近くに雪山が

下界とは逆の方向に振り返り、山頂方向。
すぐ近くの山はもう雪で覆われていました。

帰りも貸切

下りは青空が広がってかなり爽快。

日差しが差し込むと、
リフトの両側の紅葉も一層色鮮かです。

遠くに見えるのはジップライン

観光リフトに並行して、最近流行りの
ジップラインの設備もありました。

リフトとほぼ同じ高さから一気に下るので
最高時速70km、日本一の斜度を誇るジップラインだそうです。
スキー場のジップライン公式ページはこちらです

駐車場のカエデ

下界へと降りてきました。
自分たちが降りると同時に、
また1組だけ観光客の人が来ていました。
貸切で山頂を堪能できてよかったー。

帰りの送迎バス待ちの間、
駐車場で見かけたカエデの紅葉がとっても色鮮かでした。

今回の旅で一番鮮やかな紅葉だった

やっぱり青空に映える紅葉は最高だなぁ。

湯畑へ向かう道

送迎バスでバスターミナルまで送ってもらい
再び湯畑方面へと向かいます。

バスターミナルから湯畑へと下る道は
車と人でいっぱいでした。

十割そば御膳

ランチタイムは湯畑に面した蕎麦屋さんで十割そば御膳をいただきました。

店内からの眺め

湯畑が目の前に見えて、眺めに関しては文句なし。
味や雰囲気に関しては、まぁ観光地なら仕方ないかな…(笑)

今夜宿泊する「湯畑 草菴」

14時を過ぎたので、そろそろ宿へと向かいます。

とは言っても、今回の宿は湯畑の目の前。
「湯畑 草菴」に宿泊します。

湯畑に面した希少な立地だ

「湯畑 草菴」は湯畑の目の前。
宿に入る前から早くもテンションが上がります。

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