帰省中、父方のじーちゃんちの畑を久しぶりに訪れました。
じーちゃんの家からは徒歩5分ほどの距離にあったのですが、
ここを訪れるのは、20年以上ぶりだと思います。
正直、景色が美しすぎて驚きました。
残雪の安達太良山と、春紅葉の山々が見え、
ウグイスのさえずりと、蛙の鳴き声が空に響き渡っていました。
この日は採りたてのキャベツと、さやいんげんをもらって帰りました。
こんなにのんびりした風景のなかで、子供の頃は遊んでいたんだなぁ。
こういう田舎の風景は北海道にはなかなかないし、とても新鮮な気持ちになりました。
コメント
わぁ、すごく素敵な写真ですね!日本の田舎って感じで、とても癒されました(^o^)
天気も良くて何よりでしたね(^.^)
私は高校までを高知で過ごして、大学からは都内で過ごしていますが、写真を見て田舎の祖父母の家を思い出しました。四国や高知の方にもぜひ遊びに行ってくださいね。
ほんと絵に描いたような田舎の景色で、私自身が一番感動しました。こんな素敵な場所で生まれ育ったんだなぁって。田舎出身で良かったです(笑)。
四国は高知と徳島がまだ未踏の地なので、同じく未踏の和歌山と合わせて是非行ってみたいなぁと考えている土地です。