今日は友達と一緒に東京駅に回転寿司を食べに行きました。
美味しい回転寿司が食べたいと言うリクエストに応えて、KITTEにやってきました。
やってきたのは、北海道でお馴染みの「根室 花まる」です。
以前は列に並ぶしかない上に2時間待ちだったので、断念することも多々ありましたが
最近になってようやく整理券方式に変更になり、
電話番号を登録すれば、時間になったときに電話がかかってくるようになりました。
和田倉門噴水公園の無料休憩所で、コーヒー飲みながら時間つぶし。
これも整理券方式に変わらないと、できない時間の使い方でした。
結局、12時すぎに番号札を取って、呼ばれたのは14時すぎ。
それでも待った甲斐は十分にありました。
特に十字に切り込みの入れられた、分厚い生ホタテは
札幌でも売り切れの事が多いので、久しぶりに食べて、ほっぺが落ちそうでした。
札幌より値段は少し割高だったけど、友達も喜んでくれたので、本当に良かったです。
15時頃にお店を出ましたが、その時間には待ち時間が70分まで減っていました。
食事のあと、丸の内の仲通りをふらふらと歩きました。
高級なお店ばかりで、どのお店も入るのをためらうような店構えでした。
BEAMSだけ中まで入りましたが、ラグジュアリーカジュアルとかいう
特殊なランクの店舗らしく、店員さんに目を合わせてすらもらえずでした(笑)
コメント
KITTEをKITTYと読み間違えてしまい、「さわやんさんったら、キティーちゃんの回転寿司だなんて、随分可愛らしいところへ行くんだなぁ~♪」と一瞬でも思った自分が恥ずかしいです…。(笑)
私も東京に住んでいるのに、東京駅周辺って別世界ですよね~!
店員さんが目を合わせてくれないのは「入ってくるな!」という意味なのかしら?私はそんなところへうっかり入店したら、恐ろしくて息もできないかも…。(笑)
KITTYの回転寿司って、多摩センター辺りにありそうですね(笑)
東京駅の辺りにいくと、自分が本当に東京に住んでるのかなぁって思っちゃいます。THE・東京って感じですよね。海外の人がとても多かったですが、私もそれに混じって写真撮ってました(笑)
丸の内で働いている友人に聞いたら、目を合わせないのはバカにしてるんじゃなくて、ゆっくり商品を見てもらえるようにするためだそうです。接客方針も最先端!とか思っちゃいました。。。
北海道の回転寿司って美味しいですよね。「根室 花まる」は、いつも行列のイメージでしたが、整理券方式になったとは知りませんでした。自分はソラマチの「トリトン」に行くことがありますが、夜9時頃に行くと並ばずに入れるのでオススメです。回転寿司に行きたくなってきました。。。
KITTEの花まる、以前は列に並ぶタイプでしたよね。私もあまりに待ち時間が無くて敬遠してたんですが、整理券方式になったというのをネットで見て久しぶりにチャレンジしてみました。
そう、私もソラマチの「トリトン」との二択だったんですよ!ランチタイムだったので、整理券方式の花まるにしちゃいましたが、「トリトン」もぜひ夜遅めの時間に伺ってみようと思います。
北海道の回転寿司は本当に美味しいですよね。食べている間は北海道旅行の気分になりました。