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越後湯沢温泉 雪の花に行ってきました その2

チェックインの時間になったので、本日の宿「湯けむりの宿 雪の花」へ向かいます。

越後湯沢駅からは徒歩3分ほど。温泉街を歩き始めてすぐにその建物はありました。

越後湯沢には何度も来ていますが、この圧倒的な存在感のある建物に気付かなかったということは、建設されたのはかなり最近なんだろうなと思いました。
※後ほど調べたところ、2019年4月に開業したばかりでした。

「湯けむりの宿 雪の花」は、自分がよくお世話になっている「ドーミーイン」や「ラビスタ」と同じ共立メンテナンス系の温泉宿。温泉や食事が充実している一方で、接客サービスに関しては必要最低限なところがむしろ居心地が良くて気に入っています。

チェックインは自分で下駄箱に靴を入れ、帳場で名前/住所/電話番号を書いたら案内用紙を渡されて、分からないことはあればお電話くださいね、で終了。
あとは自分で荷物を持って部屋まで向かいます。

途中、色浴衣のコーナーがありました。基本は作務衣ですが、浴衣もここからご自由に。
女性向けに浴衣が選べるサービスは数多くありますが
ここでは男性も好きな浴衣を選ぶことができます。とってもいいサービスですね。

館内はオール畳敷き。どこでも裸足でウロチョロできます。
エレベーターに乗る時や、部屋に入る時に最初ちょっと違和感がありましたが、
慣れてしまえばこれほど快適なものはありませんでした。

お部屋は4階のツインルーム。フロント階が地下1階、お風呂のある最上階が6階なので、
客室としては上から2番目の高層フロアです。
和ベットが2つ並び、手前にソファ。ぎゅっとコンパクトに詰め込んだ感じの部屋です。
14時のアーリーチェックイン、12時のレイトチェックアウト特典が付いていて、
1泊2食付きで1名14,300円でした。

写真には撮っていませんが、洗面台とトイレは別々になっていて、シャワーブースが付いています。
ソファの後ろには洗面台と別に蛇口があり、ここでも手を洗ったりできました。
そしてドリップコーヒーが8袋も準備されていました。

部屋からは一本杉スキー場のゲレンデが見えました。
反対側は新幹線ビューになるのですが、ツインは構造上スキー場ビューのみとのこと。

ゲレンデを滑り下りてくる人たちを眺めたり、リフトの座面をひたすら拭き続けるスタッフの方の動きを観察したりと人間観察ができて結構面白かったです。

こちらはエレベーターホールです。各階ともに新潟らしい趣向を凝らした演出がされています。

こちらは最上階にある湯上がり処「静香」。
湯上りのアイスクリームや夜鳴きそばの無料サービスが行われています。

カウンターからはこんな感じの眺めが。
ちょうど2階建て新幹線MAXのE4系が目の前を走っていきました。

湯上り処「静香」の前を抜けると、その先に大浴場・貸切露天風呂と続きます。
女性側が新幹線ビュー、男性側&貸切露天風呂はスキー場ビュー。
というわけで、ここは鉄子向けの宿かもしれませんね(笑)

大浴場は内湯がかけ流しとなっており、とてもいい泉質でした。
お風呂の通路部分にも畳が敷かれていて、本当に徹底されています。
すっかり身体が温まりました。

夕食は1階にある食事処「雪譜庵」にて。
2人掛けのカウンター席に案内していただきました。外の雪景色がとてもよく見える良席です。

本日のお品書き。「心ばかり」と「〆膳」は各自4種類から選択式となっていました。

心ばかり:蓮根饅頭揚げ出し 篭甲餡
〆膳:新潟名物タレかつ丼
を選択しました。

入口には利き酒コーナーがあり、2種類のお酒を飲み比べることができます。
もちろん飲めませんので、同行した友人に2杯とも進呈しました。

自分がオーダーしたのは「世界一美味しいコーラ」と呼ばれている(らしい)
キュリオスティコーラ(900円!)。

世界一美味しいかどうかはさておき、コーラ自体、年に1回飲むか飲まないかレベルなので、
とってもありがたくいただきました。



前菜、焼き物を食べ終えると、メイン料理のお鍋です。
運ばれてきた二段重の箱の中には、かなり大きめの新潟和牛が4枚も入っていて、
大満足の一品でした。野菜もたっぷりあり、これだけで男性でも十分すぎる量です。

「心ばかり」の蓮根饅頭を食べ終えると、「〆膳」のタレかつ丼。さらにデザートが続きます。
恐るべし雪の花のお料理。自分はかなり食べる方ですが、それでもかなり後半は苦しくなりました。さらに深夜には夜鳴きそばでトドメ。さすがに食べ過ぎました(笑)

夜は貸切露天風呂に向かいました。3つある露天風呂は空いていれば無料で利用できます。
最初に入ったのは「岩乃湯」。5人は余裕で入れるほどの貸切とは思えない広さでした。

こちらは「檜乃湯」。檜の香りに包まれた癒し効果抜群のお風呂でした。



翌朝は、湯上り処のアイスクリームが乳酸菌飲料に変わります。
しっかり甘い飲み物は目が覚めますね。

部屋からの景色です。山の上の方は樹氷がついていて、とてもきれいでした。
8時ごろになるとスキー場のリフトも動き始めました。

朝食も夕食会場と同じ場所にて。
この系列のホテルでは珍しく、バイキングではなくお膳での提供でした。

真ん中にある大きなお鍋が新潟の郷土料理「のっぺい汁」。
根菜とキノコがたっぷり入ったとっても身体の温まるお味噌汁でした。
栃尾揚げ、サバ、カマスは少し炙って食べることができます。
その他にも彩り豊かなおかずがたくさん並び、ご飯は南魚沼産のこしひかり。

朝からまたついつい食べ過ぎてしまいました。

チェックアウトは12時なので、朝食の後ももう少しゆっくりする時間があります。
スキーヤーの方々は早々にチェックアウトしていましたが、
せっかくなので、最後に〆の温泉へ入ることにしました。

〆の温泉は再び「岩乃湯」へ。爽やかな朝の空気の中で入る露天風呂は格別でした。

今回の「湯けむりの宿 雪の花」の滞在。
館内の雰囲気や料理、お風呂とも非常に満足度の高い宿でした。
コロナがなかったらきっとインバウンド勢に大人気だろうな、と思える内容ですが
この日は食事処の席の埋まり具合からするとほぼ満室だったように感じます。

また是非再訪したいです。

じゃらんnetで「湯けむりの宿 雪の花」の情報を見る

 

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