実家へ帰省しました

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年越しの北海道旅行から帰ってきた翌々日、福島に帰省しました。

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母方のじーちゃん、ばーちゃんちへ。

今日は何も準備してないからと言って、
昼飯を食べてから行ったのにこのご馳走。

正月太りした身体にさらに追い討ちをかけるように食べてしまいました。

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翌日は父方のじーちゃん、ばーちゃんちへ。

じーちゃんは施設に入っていてほぼ寝たきりの状態になってしまっているので
ばーちゃんを連れて、ファミレスで一緒にランチをしました。

自分自身が40歳にまもなくなろうとしている中で
祖父母がまだ全員健在というのは本当に嬉しいことです。

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安達太良神社に初詣にも行きました。

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神社から見下ろす本宮の街。

街の広範囲が昨年の台風19号で阿武隈川の水が溢れ、浸水の被害を受けました。

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実家近くからの眺め。
両親が過去の水害の経験から高台に引っ越してくれたおかげで、水害を免れました。

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1泊2日の短い滞在でしたが、みんなの元気な顔も見れたし、
美味しいものもたくさん食べれたし、帰省して本当によかったです。

しかし実家は本当に寒い。。。
特に風呂とトイレの寒さは顕著で、両親の体調が心配になってしまいました。

コメント

  1. 坂本 より:

    こんにちは!私も母方のおばあちゃんが故郷で元気にやっております(^o^)本当に自分の年になって、まだ元気にいてくれて、それがありがたいです。年に一回しか会う機会がないけど、長生きしてほしいです。ご実家での滞在、もう少し長くいられたら良いですね(^.^)

  2. さわやん より:

    坂本さんもおばあさまはご健在なんですね!ほんとまだまだ元気なのですが、毎回顔を見るたびにホッと安心するというか、ありがたい気持ちになりますよね。何か美味しいものご馳走になってきましたか?

    私の場合は福島で距離的に近いので、長くいるというよりは回数多めに帰れたらいいなと思ってます。自分の場合、だいぶ長い期間心配をかけたので、元気な顔を少しでも長く見せてあげたいです。

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