この連休中は、膨大に撮り溜めていた写真を少しずつ整理しています。
そんな中、札幌に住んでいた頃の春の風景をいくつか選んでみました。
白樺の新緑(札幌駅)
一路、旭川へ(L特急ライラック・札幌駅)
春本番を前に(大通公園)
チューリップの芽生え(中島公園)
街の喧騒を見下ろす(旭山記念公園)
春もみじの競演(旭山記念公園)
整然と並ぶ(前田森林公園)
たんぽぽの絨毯と残雪(前田森林公園)
春の美術館(モエレ沼公園)
森に囲まれて(国営 滝野すずらん丘陵公園)
色とりどり(国営 滝野すずらん丘陵公園)
手こぎボートの営業開始(中島公園)
わたぼうし(中島公園)
風を切って(白石サイクリングロード(現:白石こころーど))
日時計(大通公園)
水しぶきを感じながら(大通公園)
ようこそ、札幌へ(大通公園)
雪解けの轟音(豊平川)
父と一緒にサイクリング(豊平川)
父と一緒に登山(円山)
当時の写真を振り返ると、いかに感受性が高く、
特定のモノに対する集中力が研ぎ澄まされていたかを実感します。
今の自分では気づけないささやかな季節の変化も敏感に感じ取り
その一方で、本当に傷付きやすかったんだろうなと。
またいつか、札幌で春を迎える喜びを味わいたいです。
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