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ボンネットバスで行く松川温泉の旅 その8

マルカンビルを後にして、帰路に着きました。
マルカンビルを中心に片屋根式のアーケード街が広がっており、
この辺りが花巻市の中心部であることがうかがい知れます。
ただ、他の地方都市と同様に歩いている人はまばらでした。

 

帰りは別の商店街を歩いて、花巻駅まで戻りました。

 

 

花巻駅から東京方面への新幹線は、釜石線の新花巻駅ではなく
東北本線の北上駅が乗り換えが便利だと案内されています。

 

確かに1日わずか10本、2時間以上間隔があくこともある釜石線に比べると
30分おきに列車が走る東北本線で、わずか2駅10分で行ける北上駅の方が圧倒的に便利です。

 

しかし今回は釜石線初乗車も兼ねて、あえて釜石線に乗車します。

 

 

15時54分発、1両編成の釜石ゆき。
車内は4人掛けのボックスシートが6つと、ロングシートの構成です。

 

発車の10分前に列車が入線すると、5人ほどが乗り込みました。

 

東北本線の接続列車が到着すると、さらに5人ほどが乗り込み、
10人ほどの乗客を乗せて花巻駅を出発しました。

 

 

1駅目の「似内」で、さっそく釜石方面からの快速「はまゆり」通過待ち合わせ。

 

わずか2駅の乗車なので、こうした通過待ちも嬉しい体験です。

 

 

似内~新花巻間で、東北最大の河川 北上川を渡ります。

 

橋を渡る時に少しだけ大きくなるガタンゴトンの列車の音。
川面に夕陽があたり、とてもきれいでした。

 

 

新花巻駅に到着しました。自分の他にも2名が下車し、5人ほどが乗り込みました。

 

新幹線の駅とは思えないほど寂しいホームですが、ここで東北新幹線に乗り換えです。

 

 

新幹線は高架なので階段を登るのかと思いきや、一旦地下へ誘導されます。

 

 

地下通路には、宮沢賢治の「銀河鉄道の旅」をテーマとしたイラストが描かれていました。

 

 

通路を抜けると、新幹線の新花巻駅がどーんと現れます。

 

 

大きな「ゆ」ののれんを通って、新幹線ホームへ。

 

花巻は岩手随一の温泉郷でもあり、
自分自身もここ数年で、山の神温泉や鉛温泉など何度か宿泊で訪れている場所です。
今回、マルカンビル大食堂に出会えたことで、ますます花巻が好きになりました。

 

 

16時19分発のはやぶさ110号で帰京しました。
帰りの新幹線も日曜の夕方とは思えないガラガラぶりで、移動そのものはとても快適でした。

 

1泊2日の岩手旅行でしたが、とっても中身の濃い2日間が過ごせた気がします。
また季節を変えて、訪れてみたいものです。

ボンネットバスで行く冬の松川温泉
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