冬の北海道 年越し旅⑭

バスは層雲峡を出発しました。

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石狩川沿いでは1月24日から始まる、
氷瀑まつりの準備が着々と進んでました。

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層雲峡から先は、大雪山系の山々の隙間を
縫うように進んでいくため、
更に標高が高く、厳しい風景となります。
車窓には石狩川の源流をせき止めた、
大雪湖が見えてくるようになります。
当然のことながら全面結氷してますね。

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大雪湖に流れ込む石狩川の源流。
雪原に立つ木々も凍り付いています。

ここから札幌の方まで流れていくのだから
石狩川は本当に大きな川ですよね。

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北海道で最も標高の高い三国峠を越えると
旭川を中心とする上川地方から
帯広を中心とした十勝地方へと入ります。

三国峠から見下ろす広大な樹海と
その中を突っ切る一本の道の風景は
一見の価値があります。

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三国峠を過ぎてしばらく走ると
建物がようやく見えてきます。
旧国鉄の士幌線、十勝三股駅の駅舎です。
ここまで線路が来てたことが驚きなほど
周囲にはなにもありません。

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糠平湖が近づいてくると
廃線跡がそのまま残されており、
あちこちに残るコンクリートのアーチ橋は
鉄道ファンにとても人気があります。
一部は遊歩道として開放されていたり
トロッコ列車が走っていたりします。

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13時07分、ほぼ定刻通りに糠平温泉到着。
旭川からは2時間37分掛かりましたが
車窓がきれいだったのであっという間でした。
降りた乗客は予想通り、自分一人だけ。。

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糠平温泉の街並みです。
郵便局と数軒の飲食店はありますが
人通りはかなり少ないです。

国道沿いではありますが車通りは多くはなく
ひっそりと静まり返っていました。

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温泉街から徒歩3分ほどで糠平スキー場へ。
これだけ温泉街とスキー場が近いのは
越後湯沢ぐらいしか思い付きません。
それだけ糠平という土地は雪の量が多くて
寒い場所であるということが分かります。

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スキー場から温泉街を抜けて、
更に坂を下っていくと、糠平湖畔に出ます。

糠平湖もダム湖なのですが、
国立公園内にある湖のため、
だいぶ自然に溶け込んでる感があります。
ちなみに湖畔には誰~もいませんでした。

そろそろチェックインの時間なので
今夜の宿へと向かうことにします。

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