冬の美瑛 パッチワークの路を徒歩でめぐる旅 その8

白金温泉を18:17に出発したバスは、18:45に美瑛駅に到着しました。

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富良野線の時刻をずっと18:51だと思い込んでいて、
東京にいるときから、旭川駅を20時に出発する特急「カムイ」を予約してたのですが
実際の富良野線の発車時刻は1時間後の19:51分と、1時間も勘違いしていました。

当然、この時間から旭川へ向かう路線バスの運行もなく、
20時のカムイに間に合う術がないので、えきねっとからカムイの予約を変更し、美瑛の駅前で時間つぶしです。

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せっかく1時間以上の時間があるので、
駅前にある「丘のお食事処 戀や」で夕食を食べていくことにしました。

インターネットの情報では19時半閉店になっていたのですが
20時閉店と張り紙で訂正されていました。
青い池の観光ブームで、こうして遅くまで美瑛を歩く人が増え、
自分と同じように列車を待ちたい人が多くなったのかもしれませんね。

実際、自分が入店してから5人のお客さんが次々と入店してきました。

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昼もカレー食べたのに、また美瑛カレーうどんを食べてしまいました。
スープカレー風のサラっとした感じで、けっこう辛め。
お店の人に4回もお水を注いでもらいました。

列車の時間までちょっとゆっくりしたかったので、
美瑛牛乳とチェンジ可能だった珈琲を頼んで、結局ここでも最後のお客でした。

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発車10分前になったので、跨線橋を渡り、ホームにやってきました。

いち早く座りたい観光客の方々は雪が降る中でも列に並んでいましたが、
地元の人たちは扉に覆われた階段の踊り場のところでギリギリまで待つようでした。

そして自分はそのどちらでもなく、一人ホームで写真を撮っていました(笑)

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闇の中を突き破るように、旭川ゆきの普通列車がやってきました。

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美瑛駅からは20名ほどが乗り込みましたが、2両編成だったので
後ろの車両はほとんど人が乗っていませんでした。
地元の人はそれを知ってて、敢えて寒い中を列に並ぶことはしなかったんですね。

二人がけの向かい合わせシートが空いていたので、のんびり旭川へと帰れそうです。

美瑛駅は夜になると自動券売機すら閉まってしまうので、
バスのように整理券を取って旭川駅で運賃を払うという方式でした。

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20時23分、旭川駅に到着しました。
当然、予約していた20時のカムイは出発済みなので、
次の特急は21時17分のオホーツクまでありません。

えきねっとトクだ値で予約していたカムイの価格は指定席で札幌まで2,860円でしたが
オホーツクに当日に乗ると、自由席でも4,690円もするので、
ここはJRの利用は諦めて、高速バスに変更することにしました。
高速バスならトクだ値よりさらに安い2,100円です。

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旭川駅前を20時30分に発車する、高速あさひかわ号がちょうど駅前に停車中で
しかも最前列の席が空いていたので、これで札幌まで帰ることにしました。

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高速バスの車内はWi-Fiもあり、充電器も完備されていて、かなり快適でした。
これで2,100円なら、旭川から札幌は今後は高速バスの方が良いかもと思えるほどでした。

札幌には定刻より20分ほど早めの22時35分頃に到着。
路面に雪が全くなかったので、夏ダイヤ並みの所要時間で着いたようです。
それでも札幌市内はものすごい雪の量でした。

今回は何年かぶりに美瑛の丘を歩いてみて、やはり冬の真っ白な丘を歩くのはとても爽快でした。

今回旅したパッチワークの路は思っていたよりも車通りが多かったので
美馬牛駅からのパノラマロードの方がひとり旅には向いてるかなという印象もありました。

また体力があるうちに、訪れてみたいと思います。

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