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HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスで行く夏の北海道 その10

旅も4日目、今日は6日間周遊パスの最終利用日です。

というのも、今回の北海道の滞在期間は8/6〜11だったのですが
周遊パスが8/10以降、お盆期間で使えない期間に入ってしまうので、
購入時に8/4〜8/9で発券せざるを得なかったのです。

函館では「はこだて旅するパスポート」をメインで使用してたのもあり、
実質、周遊パスを使用したのは6日中3日のみでした。。。

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今日の目的はJR北海道バス深名線に乗ること。

深名線は国鉄時代に廃止となった深川〜名寄間を走る鉄道代替バスで、
この6日間周遊パスで乗れる、数少ないバス路線です。

まずは札幌駅を9時半に出発する特急カムイに乗り込み、
バスの始発駅である深川駅に降り立ちました。

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深川駅では、旭川行きの普通列車(手前)と、留萌本線の普通列車に接続。

平成7年に深名線が廃線になるまでは、さらにもう一路線が乗り入れていたのですから
深川駅の役割もかなり大きかったことが推測できます。

今では留萌本線すら廃止に向けた協議が行われており、
深川駅が乗り換えなしの単独駅になる日も近い気がします。

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駅前広場ではコスモスの花が風に揺れていました。

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深川駅前10時25分発の快速 幌加内ゆきに乗車しました。

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乗車は自分を含めて5名でした。

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深川市と幌加内町は、実は日本一のそば生産地。
北海道は日本で生産されるそばの47%を生産しているのですが、
その北海道内の27%が幌加内産、15%が深川産とのこと。

つまり日本で作られているそばのおよそ2割が、
この2市町だけで生産されていることになります。

深川の街を抜けると、広がってくるのは田んぼ、ではなくそばの畑。
この時期はちょうどそばの花が見頃を迎えています。

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丘の向こう側まで全部そばの花。

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旧鷹泊駅。
深名線の沿線には、鉄道が走っていた頃の駅舎がいくつか残っています。

駅舎を撮影していると思わしき、カメラを抱えた若者が1名乗り込んできました。

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旧沼牛駅。
もっと近づいてみたいけど、バスからの車窓だとこれが限界。

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幌加内町に入ると、見渡す限りのそば畑。
ここまで広いそば畑は見たことがありません。

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バスの車窓いっぱいにそばの花畑が続きます。

幌加内はそばの里、というのは知っていましたが、
ここまで圧巻の広さだとは予想だにしなかったので、いい意味で期待を裏切られました。

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11時30分、終点の幌加内に到着しました。
久しぶりの大きな集落でちょっとホッとします。

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幌加内で一番人気のそば店は、コロナ禍でもこの盛況ぶりだったので

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その近くにある「味よし」に入りました。

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こちらも店内はほぼ満席。
かきあげ冷やしそば(900円)をいただきました。

味の特徴はそれほど分かりませんでしたが、
幌加内で食べてるという満足感の方が大事です(笑)

路線バスはガラガラでしたが、このそばの花の時期、
自家用車でやってくる観光客は意外と多いんだなぁと感じました。

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旧幌加内駅の跡地。
駅舎はすでになく、線路の一部だけが残されていました。

幌加内町は、町としては日本一人口密度が低い町。
東京23区を超える広大な面積を擁しながら、人口はわずか1,400人ほどです。

バスで通ってきた車窓と、昔の駅の跡地を見る限り、
ここを鉄道が走っていたことが信じられないほど
集落の多くから人が消え、街が再び自然に還りつつあることを感じました。

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幌加内で90分の滞在を終え、次は深名線の終点、名寄を目指します。

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