【東京発】青春18きっぷで行く水郡線沿線満喫の旅【東館と矢祭山編】

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袋田の滝周辺の観光を終え、列車の旅を続けます。

袋田駅から1駅で常陸大子駅に到着。

素敵なホーロー駅名標がお出迎えです。

ここから列車は4両→1両に。少し立ち客も出ていました。

常陸大子駅は水郡線の拠点となる駅。

ホーム以外にもたくさんの線路があり、車両が留置されています。

駅舎の外に出る時間はありませんでしたが、
ホームから眺めるだけでも木造駅の素敵な雰囲気が伝わってきます。

改札口はSuica対応で、水郡線としては首都圏エリア最北端。

常陸大子駅を出発し、いよいよ県境越えに差し掛かります。

常陸大子の次の「下野宮」までが茨城県、その先は福島県です。

下野宮の駅舎とホームの間には謎のスペースが。

以前はホームがもっと駅舎寄りにあったのでしょうね。

◆袋田 14:27 → 東館 14:55 水郡線

福島県に入って2駅目、東館で列車を降りました。

1両編成のE130がコトコトと郡山へ向けて発車していきました。

東館駅の跨線橋から。郡山方面のホームの背後には長閑な水田が広がっています。

跨線橋を渡って、ホームから水田を眺めてみます。

映画のワンシーンに出てきそうな素敵な木造駅舎とホーローの駅名標。

この雰囲気、最高です。

トイレにもホーローの駅名標あり。

東館駅の運賃表がこちら。

安積永盛・水戸までの運賃は両社とも1,340円なので、
この辺りが水郡線のちょうど中間地点のようです。

駅舎の外側から、駅舎内を見るとこんな感じ。

素敵な木製の駅名標が掲げられていました。

現在は簡易委託駅となっていて、地域コミュニティ施設「ヒガシダテ待会室」を併設しています。

駅前のタクシー乗り場とトイレ。

駅前のバス停の時刻表は真っ白になってしまい、
何も確認できませんでしたが、
後日調べたところバス自体は運行されているようです。

東館駅は矢祭町の中心となる駅。

駅前には小さな商店街と郵便局が確認できました。

駅舎から抜けの風景が素晴らしい。

東館駅の全体像。うん、ここは間違いなく「良い駅」です。

列車の中で脚を組んじゃダメよ?ってこと?

駅舎の前の花壇。
地元の人々によって、駅が大切に維持されていることが伝わってきました。

一旦、15時21分発、水戸行きの列車に乗って戻ります。

◆東館 15:21 → 矢祭山 15:26 水郡線

東館駅から1駅目。矢祭山で下車しました。

矢祭山駅は東北最南端の駅で、東北の駅100選にも選ばれています。

背後には険しい渓谷が迫り、東北の耶馬渓とも呼ばれているのだそう。

駅舎は2016年に改装されたばかり。シックな外観は周囲の自然によく溶け込んでいます。

矢祭山駅の周辺はハイキングコースがいっぱい。

久慈川の両岸に広がるハイキングコースの中から、体力に合わせて選ぶことができます。

まずは矢祭山に来たら最初に来たかった場所へ。

それが駅前にある「矢祭山観光センター」の鮎!

身がたっぷり入った特大あゆが、なんと1尾350円なんです。

店内でゆっくりと鮎をいただきました。

身がほくほくでとっても美味しい。ここまで来た甲斐がありました!

ちなみに「子持ちたっぷり鮎」というのも売ってました。

こちらも美味しそうですね(魚卵は自粛中のため、止めておきました^^;)

念願の鮎をいただいた後は、お店のすぐ前から延びている「あゆのつり橋」へと向かってみました。

久慈川に架かる、あゆのつり橋。

矢祭山駅からでも3分あれば来れちゃうぐらい、駅のすぐそばにあります。

つり橋から見た矢祭山駅のホーム。

ちょうど郡山ゆきが入線してきたようです。

水郡線ってめちゃくちゃ本数が少ないイメージなのですが、
幸いこの時間帯は1時間おきに3連続で列車が来てくれるので、
周辺観光はかなりしやすいです。

あゆのつり橋から、15時52分発の郡山行きの列車を見送りました。

1時間あるので、ゆっくりつり橋の周りを歩いてみましょう。

「あゆのつり橋」を渡ると、ハイキングコースが続いていました。

森の中に入ると一気に体感温度が下がり、涼しい体感に。

「おりこうさん」像。

右上の定義を見る限り、今の時代には一部合わないと思われ…(笑)。

展望台もあるようです。

きれいな小川に沿って、なかなか勾配のキツイ道もあり。

行きついた先には滝がありました。

滝のすぐ脇にあった祠。

賽銭泥棒に対する警告がかなり恐ろしい。

展望台へ向かう途中、羽が真っ黒なトンボを発見しました。

飛び方も優雅で、なんだか古代の生き物のようです。

展望台からの眺め。

久慈川に架かる「あゆのつり橋」や、水郡線の橋梁が見えました。

ここから列車を撮るのもなかなか良さそうです。

矢祭山駅に戻ってきました。

時刻表がこちら。

本数自体は1日8~9本と少ないものの、
郡山方面は14時~16時台にかけて毎時列車があることが分かります。

矢祭山駅の待合室で列車を待ちました。

無人駅ですが、きれいに清掃されていて、駅ノートもあり。

16時49分発の郡山行きに乗って、矢祭山駅を後にしました。

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