八戸から20分ほどで三沢に到着。
古牧温泉時代、よく泊まりに来てたのですが
経営破綻して星野リゾート経営になってからは初めてです。
送迎バスで5分ほどで、青森屋に到着。
外観はそこそこ昔の面影や施設が残っているものの、
館内に足を踏み入れるとそれがほぼ分からないほどに改装されていました。
りんごジュースを飲みながら座ってチェックインを済ませると、いよいよお部屋へ。
笑顔が素敵なスタッフの方に案内していただいたのは、西館の5階でした。
低いベッドが2つにソファーもありました。
一人旅には申し訳ないほどの広さです。
今回は一人旅プランで、朝食つきで1万円というプランを利用しました。
星野リゾートはもちろん初体験なのですが、この値段なら手が届きます。
早速、作務衣に着替えて館内散策。
金魚ねぶたで埋め尽くされた通路を抜けると
じゃわめぐ広場という大きなスペースがあります。
お土産物が売られていたり、津軽三味線やねぶたショーなどを見ることができます。
ゲームコーナー(遊戯場)もありました。
こちらは囲炉裏ラウンジ。
コーヒーやココア、冷たい麦茶などを自由にいただくことができます。
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