【長崎】春の長崎、雲仙温泉と島原鉄道ローカル線の旅【特急かもめと長崎夜景編】

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島原鉄道の旅を終えて、諫早駅へと戻ってきました。

これで諌早~小浜温泉~雲仙温泉~島原温泉~諌早と、
島原半島を一周したことになります。

地図にルートを示すとこんな感じです。

諫早駅からは特急「かもめ」に乗車して長崎へと向かいます。

25km以内なので自由席特急券は310円!めっちゃ安いですね。

※2022年4月1日からは500円に変更となりました。

乗車するのは17時34分発、特急かもめ27号の長崎行きです。

肥前山口、佐世保、シーサイドライナーなど、普段見慣れない表示だらけで、
これを見ているだけで興奮してしまいます(笑)

ホームに降りると、特急の後に発車する普通列車が先に入線してきました。

てか、JR九州の普通列車、カッコよすぎる!

YC1系」という電気とディーゼルのハイブリッド型の車両だそうです。

普通列車の車内を少し覗いてみました。

つり革がサークル状になってて、とってもオシャレ。

シートのデザインもいかにもJR九州という感じのデザインですね。

無難なシートに見慣れている首都圏民としては、
この遊び心たっぷりのJR九州の車両はとてもワクワクします。

いよいよ長崎行きの特急かもめが入線してきました。

白いボディには「かもめ」がデザインされています。

885系特急かもめの車内に入ります。

外観も独特でしたが、シートも個性的なデザインで、
荷物棚も飛行機のような形状をしていました。

シートの背もたれ部分が小さく、前後の人との視界が開けているので
最初はなんだか違和感のあるシートでしたが、
いざ座ってみると、身体を包み込んでくれて心地よい座り心地です。

3号車の自由席に乗りましたが、窓際が半分程度埋まっているだけで、
余裕で着席することができました。

新幹線のような1列ずつの単独窓になっているので、
視界の広い窓かどうか、選んだりする必要がないのはいいですね。

窓際にも「KAMOME」の文字が浮かび上がっていました。

浦上天主堂平和公園などに程近い浦上駅に停車すると、
次は終点の長崎です。

路面電車が寄り添い、一気に長崎らしい町並みとなってきました。

西九州新幹線の線路が左手から近づいてくると、間もなく長崎に到着。

諫早駅から約20分。あっという間の列車旅でした。

長崎駅に到着後、誰もいなくなったところで車内をパチリ。

シートのデザインも1つずつバラバラだったことに気付きました。

在来線ホームの向こう側には、すでに真新しい新幹線ホームが。

長崎の次は「諌早」と表示されているのが読み取れました。

2022年秋の西九州新幹線の開業区間は66km

東海道新幹線の米原~京都間より短いので、
その間に中間駅が3つ(嬉野温泉・新大村・諌早)もできるということは、
かなりのんびりした新幹線となりそうです。

新幹線が開業した後の在来線の行く末も気になります。

「かもめ」の名称は、西九州新幹線に譲ることが決まっています。

よって、私が特急「かもめ」に乗るのはこれが恐らく人生で最後になることと思います。

わずか20分ほどでしたが、乗り納めができて良かったです。

長崎駅構内のトイレ。

駅構内は新幹線の開業に向けて絶賛リニューアル工事中です。

新幹線改札口も、あとは機械を設置するだけという感じですね。

駅の外へと出てきましたが、駅前の広場も絶賛工事中。

こうした風景が見られるのはこの時だけなので、
ある意味では貴重な風景が見られたのかもしれません。

次々とやってくる路面電車

こちらに乗ってみても良かったのですが、
見た限り路線バスの方が空いてそうだったので、
長崎駅南口のバス停から、路線バスに乗ってみました。

中央橋のバス停で下車。川に架かる橋がとても風情がありました。

川沿いの散歩もしてみたいのですが、腹が減ったのでまずは食事です。

訪れたのは「ニッキー・アースティン」。

長崎の名物グルメの一つである、トルコライスのお店です。

お店の外に掲げられているメニューの一例。もう見るからに美味しそう。。。

実はこのお店、トルコライスだけでメニューが180種類以上あるんだそうです!!

初めて入るお店は、やっぱりドキドキしますね。

でも店内に入ると、若い店員さんが優しい笑顔で迎えてくれて、
緊張はあっという間に解けていきました。

注文したのはNo.402「コロッケがメインのハヤシトルコライス」(1,084円)です。

左側はハヤシライス、右側のコロッケにはホワイトソースが掛かってます。

もう説明しなくても分かりますよね。めっちゃ旨いに決まってます(笑)。

メニューの写真は撮影NGなので撮っていませんが、
上に乗せるメイン食材や、掛けるソースの種類、ライスの味など、
かなり細かくチョイスできて、膨大なメニューの量でした。

隣で食べていた地元カップルぽい人も同じく「402で」と言っていたので、
この組み合わせが人気であることは間違いなさそう!

とても美味しく、居心地も良い素敵なお店でした。ごちそうさまでした🎵

お店の場所はこちら。

路面電車だと「めがね橋」や「観光通り」が近くです。

食後にライトアップされた眼鏡橋に行ってみました。

橋が川面に反射して本当に眼鏡橋そのもの。改めて見ると本当に美しい橋ですね。

ベルナード観光通りのアーケード街。かなり幅広です。

ベルナード観光通りと交差する浜町アーケード

九州はどの県庁所在地も、それなりに規模が大きくて都会ですね。

アーケード街を抜け「浜の町」のバス停までやってきました。

ここから稲佐山公園行きのバスに乗車します。

夜景を見に行く人で混んでるかな~と思ったのですが、車内は終始ガラガラ。

全区間で立ち客はおらず、終点まで乗ったのは私と女子旅3人組の4人だけでした。

こんな感じで山を登っていきます。市街地からの所要時間は20分ほど。

どんどん標高が上がっていくので、バス車内から見る夜景もとてもきれいでした。

ここまで運んでもらって、運賃220円はかなり安いです。

ネットで調べた情報によると、
稲佐山公園から山頂までは歩いて20分ほどだそうで、
歩けないこともないようなのですが、
さすがに真っ暗なので、「スロープカー」というものに乗りました。

ロープウェイに比べると、往復500円と結構安いです(片道しか使わなかったけど…)。

19時45分発のスロープカーに乗り込みました。かなり洒落たデザインですね。

大きな駐車場がすぐ目の前にあるので、車利用の方々がメインのようです。

いよいよ山頂に向けて出発。
レールを伝って、車両がゆっくりと坂を登っていきます。

山頂までは8分。途中から車内の照明も落ちて、
左手には長崎の夜景が広がってきました。

アトラクションみたいな感じで、とても面白かったです。

無事に山頂駅に到着しました。展望台へ向かう通路は青くライトアップ。

もう展望台に上る前から、すごいきれいだよ!

らせん状のスロープをぐるぐると登っていきます。

そしてついに稲佐山の展望台に到着!

斜面にへばりつくように多くの家が立ち並ぶ長崎の街。

遠くの光が揺らいで見えて、本当にきれいでした。

右手に見えている橋は、長崎港への入口、女神大橋です。

展望台は人もそこまで多くなくて、存分に夜景を堪能できました。

夜景の中にくっきりとハートマークがあるの、分かりますか?

※写真の一番左に注目してください

帰りはスロープカーと路線バスの乗り継ぎが合わず、
ロープウェイで一気に街へと下りました。

スロープカー、往復ぶん買っちゃったけど、まあ仕方ないか。。。

路線バスで「五島町」というバス停まで乗り、今宵の宿へ。

2日目の宿泊は「天然温泉 鶴港の湯 ドーミーインPREMIUM長崎駅前」です。

PREMIUM系のドーミーインに宿泊するのは、
札幌のドーミーインPREMIUM以来2回目。

通常タイプのドーミーインとどの辺が違うのか、宿泊がとても楽しみです。

>>じゃらんで「天然温泉 鶴港の湯 ドーミーインPREMIUM長崎駅前」の情報を見る

 

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